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気になる・・・西川元農相辞任劇

しばらく、この手のニュースから遠ざかっていたのですが、今回の辞任は大変気になった。
確かに、経営破たんした安愚楽牧場からの献金、不透明な事務用品購入、国からの補助金助成が決まっていた木材加工会社等からの献金といった問題は、辞任して終わりではなく全容を解明し、問題点を明らかにしていただきたい。
改造内閣が発足して2カ月で3人の辞任は、確かに安倍総理の任命責任という部分もあるが、少々気になることがある。
農業と言えば、TPP (Trans-Pacific Strategic Economic Partnership Agreement:環太平洋戦略的経済連携協定) への対応だ。砂糖は輸入拡大を反対している重要5項目の1つであり、業界が献金でお願いしたとも受け取れる。
なお、これらの献金などに対し、西川氏は返金または訂正報告をしていている。また西川氏は農業従事者側に立つ側で、TPPを推進する政府とは異なる立場、ともいえるのではないかと推測され、後任の林芳正氏はTPP推進派で政府としては適任ともいえる人選とも考えられる。すこし、きな臭さを感じずにはいられない。
またLITERA「安倍と産経が西川農水相の疑惑隠し 西川農水相の疑惑隠し謀略! 安倍自民党が産経を使い疑惑追及の民主党議員をデマ攻撃<http://lite-ra.com/2015/02/post-891.html>」によれば、2015年2月19日の国会で西川元農相に問題を追及した民主党議員 玉木氏に対し (総理が「日教組!」とヤジったことで有名、ちなみに玉木氏は日教組とは無関係)、政治資金収支報告書の問題について夕刊フジと産経新聞が取材に来た。5年前の話で、問題のない内容で、両記者に対して玉木氏は丁寧に説明し問題がないことを確認した。しかし、産経は2月21日の朝刊に「西川農水相への寄付『脱法』追及 民主・玉木氏団体に280万円」と記事を掲載した。詳細は、URL記事を参照していただきたい。
さて、林氏は政治資金での飲食ランキングが2位の人らしく、2004年1月に飲酒運転で当て逃げし、かつ相手を呼び出し暴行するというスキャンダルを起こしている (長周新聞「林芳正代議士の車が当て逃げ」<http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/hayasiyosimasadaigisinokurumagaatenige.htm>)。
ちなみに、飲食ランキング1位は麻生太郎氏で1,970万円(活動費に占める割合46%)で、主な支出先は寿司である。林氏は、1,289万円(同19%)で、日本料理や鰻、となっている。
何か、意図的なものを感じるのは私だけだろうか。

今、「原発ホワイトアウト」(若杉冽/講談社)を読んでいますが、政治の世界は茶番に満ちていることが分かると思う (もちろん、フィクション)。
あらすじは、以下を参照してください。
○現役官僚が描く原発利権のリアルな構図、再稼働のシナリオ
http://lite-ra.com/2013/11/post-65.html
続編があり、「東京ブラックアウト」も面白そうである。
○天皇が安倍首相の原発再稼働を批判? キャリア官僚による告発小説の衝撃の内容
http://lite-ra.com/2015/01/post-786.html
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心象操作の疑い (Islamic Stateによる日本人2名殺害)

2015年2月24日付 朝日新聞朝刊1面に、「後藤さん拘束は「IS」 政府、1月前半までに認識<http://digital.asahi.com/articles/ASH2R5RQ1H2RUTFK00H.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASH2R5RQ1H2RUTFK00H>」との記事が出た。
報道では、菅官房長官は後藤さん拘束を2014年12月19日、ISによる犯行を確信したのが2015年1月20日と説明、としている。
2015年2月2日の報道ステーション<http://www.tv-asahi.co.jp/hst/>での報道は、以下の内容だったらしい。LITERA「後藤妻に口止め…安倍官邸の暴挙が後藤さん妻に口止めして選挙、外務省の反対抑え中東歴訪…安倍官邸の人質見殺しが明らかに<http://lite-ra.com/2015/02/post-840.html>」によれば、
「外務省は2014年11月に後藤さんがシリアで連絡が取れなくなり、翌日にはガイドから聞き取りを行う」動きをしていたそうだ。そして「パリのテロ事件もあり、総理に対し外務省は中東訪問を見直すよう進言した。しかし総理は1月にエジプト訪問し、ISIL (Islamic State in Iraq and the Levant) と戦う国に約2億ドルの人道支援を行うとスピーチした」
つまり総理は、外務省の進言を無視し中東訪問を行い、しかも日本語では人道支援という言葉が入っていたが、英語では抜けていたため、ISが2億ドルを身代金として要求した、とも言われている。また、LITERAは「外務省が把握したのは11月ではなく10月という記事も出している (LITERA「政府がイスラム国との秘密交渉に失敗していた!? 後藤氏を雇ったテレビ局も関与か」<http://lite-ra.com/2015/01/post-810.html>)。なお湯川遥菜氏の拘束は8月で、後藤さんはそれを知ってISに潜入し救出しようとしたらしい。
さて、報道ステーションは中東訪問だけでなく、選挙についても言及していたようだ。遅くとも11月に把握したのが事実ならば、邦人救出を最優先しなければいけないはずである。しかも、2014年12月2日に、後藤さんの妻に届いた身代金要求のメールについて、外務省は「政府としてメールを含めた直接交渉はしない、また身代金は支払わない」と伝えたそうだ。
2014年12月2日は、選挙の告知日であった。12日後の14日には投票が行われる。この様な状況で、譲歩して助けたとしても「人名は地球よりも重い」とする立場は今も議論されているし、失敗すれば政府の立場はもっと悪くなる。このため外務省は、後藤さんの妻とガイドに対し口止めした、とも取れる行動を起こした。
本内容について外務省は、「事実に反する」として報道ステーションへ申し入れを行っているとのことだ。
また2015年1月23日放送では、出演していた元経済産業相官僚 古賀茂明氏が「総理は有志連合に加えてもらいたいが、憲法があるのでできない」という様な趣旨の発言をした。しかし、これについてはJBPress「イスラム国と戦う「有志連合」、まぎれもなく日本は一員である<http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/42822>」によれば、2014年9月の発足時に日本は自動支援だけを実施する有志連合として加わっていることになっている。つまり、古賀氏の発言は間違っているという意見もある。
古賀氏は「I am not ABE」といった発言のためか、2015年4月に降板するだけでなく、朝日新聞解説委員 惠村順一郎氏も降板し、番組チーフプロデューサが移動するとの噂がある。おそらく外務省でも、誰がテレビ朝日 (にリークした人) に情報を渡したか、犯人捜しをし特定したはずである。
さて今回の朝日新聞の報道は、報道ステーションの報道内容を否定するものであり、テレビの報道を新聞で訂正するというやり方とも言え、政府、省庁による心象操作、報道操作と疑われても仕方がないことと感じる。
原発、憲法改正、韓国、中国など、様々な問題に対し、何か政府の意向を反映した偏向報道が多い気がするのは気のせいだろうか。
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朝ドラ「マッサン」視聴率低下の要因

現在放映されているNHK朝の連続テレビ小説 (通称、「朝ドラ」)「マッサン」が、低視聴率で苦戦しているようです。
モデルは、日本のウィスキーの父と言われているニッカウヰスキー創業者 竹鶴政孝氏、妻のリタがモデルとなったドラマです。
過去に何度もドラマ化の話があったのですが、実現しなかったそうです。
さて過去の朝ドラの視聴率は、どの様だったのでしょうか。
ビデオリサーチ[1]のデータを引用すると、
No.  タイトル 主役 平均視聴率
91 マッサン 玉山鉄二 21.8%(*1)
90 花小とアン 吉高由里子 22.6%
89 ごちそうさん 杏  22.4%
88 あまちゃん  能年玲奈 20.6%
87 純と愛  夏菜 17.1%
86 梅ちゃん先生 堀北真希 20.7%
85 カーネーション 尾野真千子 19.1%
84 おひさま 井上真央 18.8%
83 てっぱん 瀧本美織 17.2%
82 ゲゲゲの女房 松下奈緒 18.6%
                                                  *1: 初回番組平均世帯視聴率
となっています。
ここで、あの「あまちゃん」は「梅ちゃん先生」よりも平均視聴率が低かったんですね。
また、最高視聴率も上記リストの中では「ごちそうさん」が27.3%で、「あまちゃん」は27.0%でした。
意外といえば意外かも。

さて、話を「マッサン」に戻しましょう。
初回番組平均世帯視聴率はソコソコでしたが、第8週の平均視聴率は19.3%、第9週は19.9%と快進撃を続けてきた朝ドラにも息切れが見られ20%を割るようになりました。
この理由について、山下[2]は、以下の様に分析しています。
・遅いストーリー展開
ウィスキー作りへの情熱をどの様に実現していくかみたいのに、なんだか遅々として展開が進まない。
・働かないマッサン
昼までグダグダ家にいて家賃も払えず、小説家やパンを焼いて売る等、ウィスキーへの情熱はどうした?と言いたくなる。
・職人らしくないマッサン
職人ならば、手に職をつける難しさを知っているはずなのに、上記の様に思い付きで小説家やパン屋を始めようとする。
・情熱が伝わってこないマッサン
実家の酒屋であれだけ大見得をきっておきながら、やっぱり実家に戻ろうかな、とかブレる。その割に、実家の日本酒造りに対しても敬愛の念が感じられない。本当にウィスキーが作りたいなら、その可能性にしがみつき頭を下げると思うが、難癖をつけて仕事をしようとしない。

確かに過去の回で、鴨井とはピートについて大激論をしかけるといった職人気質な面がみられるものの、仕事を断る等本当にウィスキーが作りたいのか、その人物性(の演出に)疑問があると思います。
実際には、ドラマではカットされた高校教師もしばらくやっていますので、竹鶴をかなり正確に描いているのかもしれません。

さて、この様に評価されている一方、どうもサントリーからの横やりが入っているようです[3]。
サントリーは日本で最初にウィスキーを作った会社ですが、「マッサン」効果でニッカ「竹鶴」や「余市」が売り上げを多き伸ばし好影響を与えています。
サントリーとしては、面白いわけがありません。
そのため、出版社に対して「『マッサン』のあやかり企画を記事としてやらないように」[3]と通達を出したそうです。
過去にも、講談社「週刊現代」でニッカウヰスキーを取り上げた際、その前ページにサントリー・角ハイボールの広告を入れるという失態を犯しました。このためサントリーは激怒し、講談社への広告出稿を再検討するという騒ぎにまでなったそうです。

文献[3]でも述べていますが、私もサントリー創業者 鳥井信治郎のモデルである鴨井を好演している堤真一は、とても好感が持てます。なお、サントリーの由来は、「鳥井さん」→「さん鳥井」→「サントリー」という説がありますが、赤玉ポートワインの赤玉である太陽(Sun)と「鳥井」をつなげて「サントリー」としたということです。
もし文献[3]で書かれているような横やりをサントリーがしたのならば、あまり喜ばしいことではありませんね。

[1] Video Research Ltd.: NHK朝の連続テレビ小説【関東地区】, 視聴率データ 過去の視聴率データ, http://www.videor.co.jp/data/ratedata/program/02asa.htm, (viewed 2014-12-20).
[2] 山下柚実: マッサン視聴率低下の原因 玉山鉄二がろくに働かないからか, 最新ドラマ時評, 週刊プレNEWS, 集英社, http://www.news-postseven.com/archives/20141129_289372.html, 2014-11-29, (viewed 2014-12-20).
[3] サニーうどん: 『マッサン』苦戦の原因?敵役サントリーが雑誌に「取り上げるな」と圧力説, LITERA, サイゾー, http://lite-ra.com/2014/12/post-718.html, 2014-12-19, (viewed 2014-12-20).
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2014年12月解散総選挙を読む

政治や経済は詳しくありませんが、今回の騒動はマスコミを利用した情報操作が行われている様な気がしています。
知らないなりに、調べながら考えをまとめてみました。
間違っている所などありましたら、ご教授いただければと思います。

今回の解散総選挙は大義名分がないとか言われていますが、争点は幾つかあると思っています。
  ・アベノミクスは上手くいっているのか。
  ・大臣等の金銭の不正は決着がついているのか。
  ・北朝鮮の拉致問題はどうなるのか。
  ・中国との尖閣諸島侵攻問題と小笠原諸島沖赤サンゴ密漁問題をどの様に解決するのか。
  ・韓国慰安婦騒ぎと竹島問題、仏像奪略問題をどう対応していくのか。
他にも色々あると思いますが、パッと思いつくところでは以上です。

まずアベノミクスです。そもそもアベノミクスとは何でしょうか。
目的は、みなさんご存知の通り「デフレからの脱却」です。
なぜ、デフレから脱却しなければいけなかったのでしょうか。
デフレとは、デフレーション (deflation) の略で、物価が下落し通貨の価値が上がることです。このため、物の価値が下がれば製造・販売・サービスする企業の売り上げも下がり、そこに従事する従業員の給与も下がります。企業の売り上げが下がれば税収も下がり、国・地方の財政へも影響を与えます。結果、市場に流通する通貨が減り、経済が停滞する、デフレスパイラルという状態になるわけです。
このため、安倍首相はデフレ脱却という目的を掲げました。そこで「三本の矢」という3つの施策を打ち出しました。1本目が「大胆な金融緩和策」、2本目が「機動的財政政策」、3本目が「民間投資を喚起する成長戦略」です。
第一の矢である「大胆な金融緩和策」では、日本銀行総裁 黒田氏により量的緩和策が実施され、2%の物価上昇目標を目指しました。日本銀行は金融機関に通貨を流し、そこから企業や個人にお金を貸し出すのです。貸し出された企業や個人は、それを投資に回すことで社会にお金が回っていくわけです。結果、株価も大きく上昇しインフレ (inflation) となりデフレからは脱却した様に見えました。これにより、第一の矢は成功したとする意見も少なくありません。
しかし投資したものを回収できなければ、投資損となってしまいます。
そこで、第2の矢である「機動的財政政策」が実行されたのです。

さて、本当に第一の矢は成功したのでしょうか。
上述の通り、円安・株高となり成功したとしている識者やメディアもありますが、第一の矢の目的はそれではありません。このゴールは、金融緩和で民間の貸出を増加させ景気を良くすることなのです。それでは、民間の貸出は増えたのでしょうか。
マネタリーベースの残高は、2013年末で202兆円でした。これは計画通り200兆円を超え、2012年末に比べ64兆円増加しました。一方、民間金融機関の貸出は、2012年末が434兆円、2013年末が449兆円で、差は15兆円しかありません[1]。先日話題となったGDP (Gross Domestic Product: 国内総生産)は、2012年10~12月期の123兆円が2013年10~12月期の125兆円となっており、わずか2兆円の増加に止まっています[1]。これで第一の矢が成功したと言えるのか、とても怪しいと言わざるを得ません。
それにも関わらず第2の矢を放ち、「機動的財政政策」を実施しました。この「機動的財政政策」とは、前述の通り企業が (借金して) 投資したものを回収し、企業が利益を増やせる様にすることです。そのために、安倍内閣では大規模公共事業を発注し、道路や防災設備建設事業に取り組みました。大震災や東京オリンピック開催で公共事業を発注する良いタイミングと言えたかもしれません。
本来ならば、公共事業に携わる様々な企業が恩恵に預かり、利益を増やせるはずです。ですが、やったことといえば公共事業の拡大のみであり、財政政策に含まれる所得再分配政策 (=社会保障政策) は反対に削ることしかしてきませんでした[1]。
2013年の公共投資の前年比実質伸び率は11%を超えており、これは2009年 (リーマンショック後) の7%、世界一の借金王と言った小渕内閣の1999年の4%を大きく超えています。小渕内閣でも国債を発行しまくったのですが、安倍内閣はそれを上回る国債発行を行い公共投資につぎ込んでいるのです。この国債残高を減らすにはどうすれば良いか。そうです。消費税増税です。
そもそも消費税とは、バブル期に消費を減らすために行った施策ですが、今では貴重な収入源となっています。景気が良く、日本国民がお金を持っていれば、消費税を上げても問題はありません。しかし、デフレから物価が上昇し、かつ円安で海外からの輸入材の価格が上がって、さらに物価に跳ね返ってしまいました。第一の矢、第二の矢の施策で上向いているのは、土建業 (公共事業増加)、輸出企業 (円高)、金融業 (金融緩和)、不動産業 (金融緩和) だけで、多くの製造業は投資を戻せていない状況です (このため、二つの施策は成功しているとしている識者・メディアもあります)。これでは、従業員への給与が増えることは期待できません。このため、無理無理に企業にボーナスや給与を増やすよう指導したわけです。実際には、それ以上に増税や価格上昇があり、市場にお金が流れるということにはなりませんでした。これが、前日のGDP7-9月期のマイナス成長に表れていると考えています。
それでは、最後の第三の矢「民間投資を喚起する成長戦略」では、具体的に何をしようとしているのでしょうか。これが良くわからない。法人税減税により設備投資は増加し、デフレ脱却による物価上昇で給与も増えるはずです。しかし、そうはなりません。このため、安倍内閣が打ち出していた規制緩和の施策は撤回されるものが増えている状態です。
結局、日本銀行総裁 黒田氏は何もしていないに等しい状況で、再びデフレに戻ってしまうのではないかとも思えてしまいます。

長期のデフレで中間層が貧困になり、そのまま物価だけが上昇してしまいました。また、アベノミクスと関係があるか分かりませんが、派遣法が改正され派遣者と正社員との差を失くそうとしています。これでは、正社員はやる気が無くなってしまうでしょう。昨今の就職氷河期を勝ち抜いた若き精鋭も、非正規労働者と収入が同じで、しかも3年経てば正社員となるのであれば、自分の努力は何だったのかと思いたくもなるでしょう。解散総選挙で、アベノミクスが支持されているか、禊選挙と位置付けているのかも知れません。

しかし、それは大手メディアの情報操作ではないかと思われる節があります。
小渕前経産大臣の不正については、全貌が明らかになっていません。
松島前法務大臣については、たかが団扇ごときで辞任する必要は無かったのではないかという意見もありますが、法務大臣という立場ですから...それに、それまでの発言でも不適切なことが多かったと記憶しています。リセットしたくなった、という気持ちもあるのかもしれません。
それに、尖閣諸島はどうなのでしょうか。赤サンゴ密漁は、単に密漁していくだけでなく、日本の漁師達にも影響をあたえており、これまでの様な漁が出来なくなっている様です。解決の糸口は見えていません。
韓国との関係は、どうなったのでしょうか。竹島問題、従軍慰安婦騒ぎ、盗まれた仏像はそのまま返してもらえない状況で、未だに解決していない問題が、かの国との間には多数あります。こちらも、事なかれ主義なのか放置されているようにしか見えません。
それに、何より北朝鮮拉致被害者の問題は、どうなったのでしょうか。
おそらく進捗が芳しくなく、結果が出せないこと (一部には公表できないような報告書が北朝鮮から出されたとの報道もあります) が明るみになる前に選挙をしてしまおう、ということではないかと勘ぐりたくなります。

政府にとって都合が悪いことは伏せるような情報操作がメディアを巻き込んで行われている気がしています。いつから、日本はその様になってしまったのでしょうか。

[1] 山家 悠紀夫: "アベノミクスと暮らしのゆくえ", 岩波ブックレット, 2014-10-8

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ちょっと気になるニュース その2

テレビや新聞など、大手メディアでは取り上げられていないと思われる気になるニュースを挙げてみました。

◎アジア大会:バドミントンで空調操作疑惑?
 こちらは、テレビや新聞でも紹介されたようですが、どうもややこしいことになっているようです。
 簡単に言うと、バドミントンの日本×韓国の試合で、日本に向かって空調の風が吹いていた、というものです[1]。コートチェンジすれば風上になるはずですが、そうはならず再び風下になったそうです。隣のコートでインドネシアも試合をしていたそうですが、同様に風の影響を受け、大敗を喫したそうで、日本がコートチェンジしたら風向きが変わった、という発言をしたそうです[2]。何でも、机上の書類が飛ぶほど、強い風だったそうです。
 既に4ヶ国から組織委員会に対して抗議文が提出されました[3]が、組織委員会では風向きや風力の調整は会場設備は出来ず、日本からの抗議もなかった[4]と報じています。選手からのクレームなのに、コーチは事なかれ主義の様です。選手を守ることもできないのでしょうか。
 それだけではありません。
 テレビやメディアでは、ほとんど流れていませんが、開会式では入場した日本選手団に大ブーイングが起きたそうです[5]。
 食中毒騒ぎも起き、韓国ではそれを未然に防いだと自慢する始末[6]です。バナナやパンが数時間後に配布されたものの、試合のため昼食抜きで参戦した選手もいたとか。
 消える聖火、試合中の停電、日本を含め他国の選手は、よく頑張っていると思います。

◎フジテレビ総会でヤラセか?!
 6月27日に開催されたフジテレビ総会ですが、とうとう裁判沙汰になってしまいました。
 提訴されたのは、
  ・日枝久代表取締役会長ら16名を取締役に選任する決議
  ・取締役16名及び監査役5名に対して役員賞与2,244万5500円を支給する決議
の二つです。
 視聴率低迷で人事刷新したフジテレビですが、それが仇となり更なる視聴率低迷を迎えじり貧状態です。
 そのような中、6月27日に総会が開催されましたが、この日は他企業でも総会が設定されており、明らかに批判集中を避けるための策その1という臭いがプンプンします。
 また、会場では株式を保有する社員約200名をサクラとして大動員し、一般株主からの質問や意見をヤジや拍手などでかき消したり、用意されたと思しき質問で時間切れにしたりする等の策その2が弄されたようです[7]。しかも、そのためのリハーサルが5回も行われたとか。
 また総会で質問されたことに、鳥インフルエンザ流行の際に安倍首相とゴルフをし、首相の甥がフジテレビ入社の内定を受け、日枝階調は旭日大綬章を得たことへの説明要求がありました。
 さらに、産経新聞と宗教団体「幸福の科学」との癒着についても言及されました。言及についてヤジや怒声が飛び交う中、会長自ら答えることはなく社長が代弁したそうです。
 フジテレビや産経新聞が報じるわけはなく、多局や他紙も他人事とあまり報じる様子はありません。日本のメディアは、この先どうなるのでしょうか。

◎Microsoft OneDriveが15GB増量になるキャンペーン
 Microsoftが提供しているOneDrive (旧SkyDrive) ですが、無料登録で15GBのネットストレージが提供されています。アカウントがない相手に対してもデータの共有ができるため、活用している人も多いのではないかと思います。
 9月30日まで、カメラデータの自動バックアップの設定をすれば15GBが増量されるキャンペーンを実施しています[8]。つまり、30GBの容量が無料で使えるわけです。これは、既に設定済みの人も対象です。
 現在、無料で使えるサービスで最も容量が多いのが50GBのADriveですが、おそらくそれに次ぐ容量ではないかと思います。
 おかげで、Dropbox、au one、OneDriveと色々な所にバックアップされるようになってしまいました。

[1] 産経新聞: "バドミントンで風操作か 対韓国戦 日本コーチがJOCに報告", 2014-9-22, <http://sankei.jp.msn.com/sports/news/140922/oth14092222230026-n1.htm>.
[2] スポーツ日本: "田児 怒りあらわ「事前に打ち合わせしてたんじゃないの」", 2014-9-21, <http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2014/09/22/kiji/K20140922008971160.html>.
[3] TBS: "バドミントンの風問題、4か国が抗議文提出", 2014-9-22,<http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2305026.html>.
[4] 中央日報: "<アジア大会>空調の風のせいにした日本バドミントン", 2014-9-22, <http://japanese.joins.com/article/394/190394.html>.
[5] Yahoo! ニュース: "<アジア大会>開会式で日本選手団に強烈なブーイング、日本ネットには「予想通り」の声も・・「韓国は永遠に成長しない子どもみたい」―中国ネット", 2014-9-22, <http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140921-00000012-xinhua-cn>.
[6] AFP News: "アジア大会、選手用の弁当からサルモネラ菌 76個廃棄", 2014-9-21, <http://www.afpbb.com/articles/-/3026676>.
[7] TOCANA: "フジテレビは世の中を舐めきっている!? 提訴された"ヤラセ疑惑の株主総会"の全貌!", 2014-9-22, <http://tocana.jp/2014/09/post_4887_entry.html>.
[8] 窓の杜: "“カメラ バックアップ”機能の有効化で“OneDrive”に15GBの追加容量、9月末まで", 2014-9-22, <http://www.forest.impress.co.jp/docs/news/20140922_667922.html>
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