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電子メール無呼吸症候群 (E-mail Apnea)

文献[1]が公開されて、国内のウェブニュースでも取り上げられ、話題になっているようです。
睡眠時無呼吸症候群 (SAS: Sleep Apnea Syndrome) は、様々な事故の原因となっていて、航空会社では睡眠時無呼吸症候群が懸念されるパイロットは操縦させない等の措置が採られています[4]。具体的には、体重過多のパイロットに対して検査を義務付けるというものです。
さて、今回の話題は電子メール無呼吸症候群というものです。
この言葉は、文献[1]にもある通り、L. Stone氏が2008年のブログで命名されたものです。ですから、5年程前に既に発表されていたのです。そして、文献[2]でこの無呼吸症候群でのストレスについて実験しています。
これが、どうやらニュース記事[3]で紹介されて火が付いたようです。
L. Stone氏は、姿勢や肥満等と関連付け、生理学的ストレスの発生へと仮説を展開しているようですが、今のところ睡眠時無呼吸症候群の様な大きなトラブルや、身体的な問題は無いようです。
考えてみれば、ヒトは集中すると呼吸が止まるものです。ですから、電子メール無呼吸症候群だからといって、不健康ということはないと思われます。

[1] Linda Stone. "Just Breathe: Building the case for Email Apnea". Huffpost Healthy Living. 2008-2-8. http://www.huffingtonpost.com/linda-stone/just-breathe-building-the_b_85651.html, (cited 2013-11-24).
[2] Linda Stone. "The Connected Life: From Email Apnea To Conscious Computing. 2012-5-7. http://www.huffingtonpost.com/linda-stone/email-apnea-screen-apnea-_b_1476554.html, (cited 2013-11-24).
[3] A. C. Estes. "I Stop Breathing When I Type and You Probably Do, Too". GIZMOD. 2013-11-8. http://gizmodo.com/i-stop-breathing-when-i-type-and-you-probably-do-too-1456397692, (cited 2013-11-24).
[4] Andy Pasztor. "米当局、パイロットの肥満検査を強化へ―睡眠障害に懸念 (FAA to Evaluate Obese Pilots for Sleep Disorder)". The Wall Street Journal. 2013-11-21. http://jp.wsj.com/article/SB10001424052702304152804579211201827667322.html, (cited 2013-11-24).
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